SaaS
- 16/08/2011
- 用語
SaaS (サース、サーズ、エスエーエーエス) とは、Software as a servise の略語で、サービスとしてのソフトウェアを意味する。
従来のソフトウェアが、ユーザーのコンピュータにインストールし利用していたことに比べ、SaaSモデルにおいては、サービス提供者のコンピュータをインターネット経由で利用することが一般的となっている。
ユーザーのメリットとしては、必要な機能を、必要な期間利用することができ、投資のリスクを軽減できる場合が多いほか、ユーザー数の増加など、処理の増大に対しても柔軟であることなどがあげられる。
逆にデメリットとしてはネットワーク回線が通じない場合に利用できなくなることがあげられる。
具体的なサービスとしては、財務会計、給与計算、グループウェア、営業管理、顧客管理、販売管理、在庫管理など多岐にわたる。近年ではAdobe社が著名なフォトレタッチソフトであるPhotoshopを提供するなど、従来は難しいとされた分野のソフトウェアもSaaS化が進んでいる。